毎日、何種類もの“食品添加物”を摂取している。アレルギー疾患が急増してるけど健康への影響は本当にないのだろうか、様々な不安が頭を過ぎる。そこで、調べてみました!

▼ 1.食品添加物とは・・ 2.食品添加物の種類―用途別 3.食品添加物とどう付き合う

 1.食品添加物とは・・・
食品添加物とは・・・ 「食品の製造の過程において、又は加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう」      (食品衛生法 第4条第2項)
添加物の種類は大きく分けて2つ。
1.「化学的合成品」(指定添加物)・・認可申請を受け、厚生大臣が指定した物質
2.「天然添加物」(既存添加物)・・使用実績があり、「既存添加物名簿」に収載されている物質

 ※天然香料及び食品を添加物として使用する場合は、「一般飲食物添加物」と称され、それについては指定
   外でも使用できることになっている
現在 「化学的合成品」(指定添加物)が345品目、「天然添加物」(既存添加物)が489品目、「一般飲食物添加物」が612品目。合計約1400種類の添加物が使用可能になっている

食品添加物には『国際的安全基準』があります!
 JECFA(Joint Expert Committee on Food Additives) 合同食品添加物専門家会議
  国連の食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は合同食品添加物専門家会議(JECFA)を
  設置。JECFAは各国の添加物規格に関する専門家及び毒性学者を集め、各国で実施された添加物
  の安全性試験の結果を検討し、添加物の安全性評価を行っています
 ADI (Acceptable Daily lntake 日摂取許容量
  安全性に問題がないと認めた場合はADI(日摂取許容量)を設定する。添加物の安全性評価は五段
  階にランク付けがされ、ADIを正式に設定されたもの(A1)は国際的に広くその使用が認められる

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お薦めサイト
食品や暮らしにひそむ化学物質の危険性を警告し続けて20年。現在も調査・研究に裏付けられた信頼できる情報を発信中!
月刊情報誌「食品と暮らしの安全」を発行。今回はその臨時増刊号
「食品添加物危険度一覧表」を参考にさせて頂きました

参考サイト  --- 食品添加物に関する様々な情報は、下記サイトへ ---
武庫川女子大学・食品衛生学研究室・松浦助教授のサイト。「こうして選ぼう加工食品」では、市販されている食品を使って、添加物の危険性が解説されてます!
★食品添加物データベース 国立医薬品食品衛生研究所
★食品衛生の窓 東京都健康局食品医薬品安全部食品監視課
★わかりやすい食品添加物 日本食品添加物協会
★食品添加物 Japan Food Information Center
★無添加食品販売協同組合 社団法人 日本緑十字社
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